年 別
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月
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記 事
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昭和48年
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4月
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東松山地区消防組合消防本部及び東松山消防署を設置し消防長に岡田義三氏が任命され職員総数55名をもって業務を開始した。 |
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高坂出張所完成(鉄筋コンクリート造2階建一部3階、延べ面積297.75m2)職員12名、水槽付消防ポンプ自動車1台、予備車1台をそれぞれ配備、業務を開始した。 |
昭和49年
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7月
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吉見出張所完成(鉄筋コンクリート造2階建、延べ面積350.68m2)職員16名、水槽付消防ポンプ自動車1台、予備車1台をそれぞれ配備、業務を開始した。 |
8月
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組合管理者に、東松山市長 氏が就任した。 |
11月
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吉見出張所に救急車1台配備した。 |
昭和50年
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1月
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滑川出張所完成(鉄筋コンクリート造2階建、延べ面積373.00m2)職員17名、水槽付消防ポンプ自動車1台、救急車1台をそれぞれ配備、業務を開始した。 |
8月
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関越高速自動車道供用開始に伴い、滑川出張所救急業務を開始した。 |
昭和55年
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10月
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東松山地区消防組合消防本部及び東松山消防署新庁舎完成(鉄筋コンクリート2階建、延べ面積1,554.10m2)業務を開始。同時に北分遣所の業務を開始した。 |
昭和61年
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1月
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組織等の改正により「吉見出張所」「滑川出張所」を「吉見分署」「滑川分署」に改めた。 |
平成元年
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4月
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松山北分署完成(鉄筋コンクリート造2階建、延べ面積509.04m2)職員10名、水槽付消防ポンプ自動車1台、救急車1台をそれぞれ配備、業務を開始した。 |
平成4年
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3月
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高坂分署完成(鉄筋コンクリート造2階建、延べ面積604.71m2)職員10名水槽付消防ポンプ自動車1台、救急車1台をそれぞれ配備、業務を開始した。 |